サイコパスの道具となりやすいターゲット

スポンサーリンク

サイコパスの道具となりやすいターゲット

サイコパスとは何か?

サイコパスとは、人格障害の一種で、「反社会性パーソナリティー障害」とは似て非なるものです。その診断は非常に困難であり、研究者の間でも、統一的な診断基準の設定に至っていないのが現状です。

 

しかし、大凡、彼らに共通した特徴を挙げることはできます。その最たるものは、良心の呵責の欠如です。彼らには、良心の呵責という概念がなく、自身の目標達成の為なら、法を犯してまでも反社会的な行動を取ることに躊躇いがありません。よって、彼らのターゲットとなった人は、彼らから、人としてでなく、彼らの目標を達成する為の道具にしか過ぎないということになります。

 

道具だから、壊れようが問題ない。使えなくなったら、新しいものを用意するだけだ。これが、サイコパスの他者に対する良心の呵責の欠如の正体だと考えられています。

 

サイコパスが好む、彼らの道具となりやすいターゲット

上記の通り、サイコパスは人を、目的達成の為の道具と捉えます。彼らはどのような人をターゲットにする傾向があるのでしょう。

 

結論として、共感能力が高く、相手を労わる心優しい人が狙われます。彼らは、良心の呵責の欠如から、嘘をつくことに何ら抵抗がありません。そして、その嘘が他者に多大な損害を与える結果になっても、然りです。

 

彼らは、自身が他者から庇護されて然るべき境遇に置かれた人間だという嘘を平気でつきます。その嘘に付け込まれやすいのは、その嘘の境遇に共感し、母性本能から彼らを助けてあげなければ、と考える心優しき人、特に、そのような女性です。

 

作業仮説的ではありますが、サイコパスは女性より男性が多いとの統計もあります。よって、相対的に、恋愛感情という観点からも、上記のような女性こそ、彼らに注意すべきです。

スポンサーリンク


関連ページ

人口割合で見る発生率
出現率は地域差があり文化によって変わる
遺伝率と脳波
危険な精神病質者なのか
前頭葉に問題
残虐な犯罪に手を染めやすい?
IQが高い傾向がある
事件と犯人の人物像
成功していて社会的地位が高い人もいる
身近に存在する確率
テレビで取り上げられる連続殺人犯
メディアにおける表現と実態の乖離
健康的な脳との関係
反社会性パーソナリティ障害との症状の違い
自滅という末路を辿ることが多い
社会的規範に順応する人もいる
誰もがなりうることを示したアイヒマン実験
生まれつきの可能性
その脳の特徴
言語能力を司る認知機能に障害がある
会う確率
脳のMRI・CT画像に見る特徴
左脳と右脳の特徴
後天的に脳が委縮することでなることがある
子どもの頃の異常行動
脳の構造上恐怖という概念がない
偏桃体の活動が小さい
性関係の乱れ
子ども時代から兆候が見られ矯正は難しい
存在が認識される理由や原因
人を悪事に巻き込むのが得意な理由
迷いは無いことについて
感情のブレーキがきかず犯罪者になる
年齢には関係があるのか
幼少期環境
遺伝子が原因?年齢と犯罪との関係性は?
極端な価値観を持つ原因と影響
能力が高く社会的地位も高い場合がある
動物は道具でしかない
モラハラは演出道具の一つ
自分にとって利益のある人を利用する
お金が不幸にしかならない
モテるケースが多い
潰すことが出来る相手をターゲットに選ぶ
責められると逆ギレする
良心を持たないので思いやりが無いことに周囲は気がつかない
心理学用語では反社会的人格
異常心理学と生物学的精神医学の解釈
ほとんどの人が普通に社会生活を過ごしている事実
日本にはいるのか
海外では4%!身近にいると認識しよう
家庭・周囲環境にいる場合、心身の衰弱に悩む人が多い
他人の批判を許さない人もいる
発生率に地域差はあるのか
東洋の発生率は低い方
自分の反発心を押さえつけるタイプの人は要注意!
サイコパスの被害者になりやすいのは常に他人に主導権を握られやすい人
自分の意見を言うのが苦手な人は被害者になりやすい
理不尽な扱いに耐える人が被害者になりやすい